CURRY HACKATHON OKAYAMA Vol.1を開催しました

2019年10月26日(土)に、岡山でCURRY HACKATHON OKAYAMA Vol.1 を開催しました。
■イベントURL
https://atnd.org/events/108714
■当日のお写真
https://www.flickr.com/photos/zephiransas/sets/72157711504843203/
※吉田さん、ありがとうございます!
■当日のTwitterまとめ
https://togetter.com/li/1421924

コンセプト・開催内容・やってみた!

このイベント、コンセプトとしては、ただカレー好きが集まってカレーを作って食べるだけという、シンプルなもの。
そもそもは、今回作る枠で参加いただいているはやさかさんと雑談をしているときに、私がはやさかさんのカレーを一度食べてみたくなったことが始まり。イベントを企画したら、誰か参加したい人もいるだろうね。ということで。ゆるゆる開催することに。

今回初めての開催ということもあり、どの施設が借りれるのか、どのくらい時間がかかるのか、何を用意すればよいのか、かなり手探りな状態でした。
※参加者のみなさんにはご不便をおかけしたことあったかも。。。すみません。

ひとまず開会宣言的な会場説明を私からしました。※一応、スライドもつくった。

乾杯からの調理開始です。(写真、いい感じで顔が隠れててゴメンナサイ。)

みなさん着々と料理を進行。正直、みんな料理手慣れてる。

ご飯はサフランライスを私の方で用意しました。

ただ、サフランライスが炊きあがるよりも前にカレーが完成している方も。みんなカレーを食べながら料理してました。
以下、今回のハッカソンで作成されたカレーをご紹介。

①48さんのタンドリーチキン

調理時間5分位?めちゃ美味しかった!市販のタレを使って焼いただけとはいえ、数ある市販タレのなかでこれを選択するのは素晴らしい。
誰よりも遅く作り始め、誰よりも早く完成している。開発工数としてはかなりコスパが良い。
ちなみに、使用されていたタレは「タンドリーチキンのたれ(エバラ食品)」とのこと。漬け込みいらずで、買ってきた鶏肉(しかも唐揚げ用でカットされているやつ)と混ぜて焼くだけ。これはかなりよい。
※私は、帰りに買って帰りました!

②貞松さんのチキンダルキーマカレー

うまみがギュッと凝縮されてるのにライトに食べれるカレー。おしゃれなカフェのランチで出されてもおかしくないクオリティ。美味でした。
鶏ひき肉は胸肉を使ってさっぱりと、豆は水煮されているミックスビーンズ。玉ねぎとカットトマトをベースに、スパイスはホールのクローブとパウダーのガラムマサラ。できるだけ水を使わないで料理することで、ギュッと旨味が凝縮されている口当たりのやさしいカレーでした。ホント、このカレーはまた食べたいし、作りたい。
普段使わないくせに、帰りにミックスビーンズも買った!

③もじゃ変さんのカレー餃子

まさかの餃子なわけですw
短時間のうちにPDCAを回し、複数回デプロイされた餃子たち。
v1.0:美味しいトマト餃子
v1.5:ほんのりカレー風味餃子
v2.0:ガチ旨カレー餃子!
と、最終的にはカレーのスパイスを感じられつつもモチモチした皮と肉肉しい餃子感が残っている、新しい世界にいざなわれたカレーでした。めちゃうまい。
個人的に、餃子にトマトをいれるという発想が、私の人生の中でいまだかつてない新たな発見でした。しかも美味しい。今度、私もv1.0〜v2.0までを作ってみたい所存です。

④はやさかさんのチキンカレー

はい。ガチなやつです。カレーハッカソンを主催する上での目的である、はやさかさんのカレーです。
みためから分かる通り、ひたすらに美味しいわけです。当然、お店でだせるクオリティなわけです。
たまねぎはカレー業界ではおなじみの水野さんのスタイル、少し焦げるくらいが香ばしさマシマシ。鶏肉は予めマリネされたものを持ち込まれて使用、トマトとカシューナッツはミキサーでペーストにして使う。スパイスは何をいれているのか聞き忘れたのでわからないのですが(次回、教えて下さいw)、仕上げにバターも入れておられた感じ。砂糖を少しいれることでコクが増すことは学びがありました。私は普段いれないので。
全体的に濃厚でコクがあり香ばしくて深みのあるカレーでした。美味です。
ちょっと迷ってたんですが、自分のスマホをはやさかさんのキッチンに固定して動画で撮っておけばよかったと後悔しております。

⑤ふるさとのスープカレー

最後に、私のスープカレー。主催者のくせに、完全に市販品に頼るという逃げの姿勢。
言い訳すると、主催だったのでやることいろいろあるなと思い、できるだけ手数が少ないものをと思ったのですが、結果的に、48さんのタンドリーチキンと比べると、結構時間がかかった感じに。
今回使ったのは、「スープカレーの作り方(ベル食品)」です。これを使うだけで、本格的なスープカレーの味がしっかり決まる!少し塩気が強い感じもするけど、ご飯と一緒に食べるとちょうど良い感じになります。さすがベル食品さん。ベル食品さんはほかにもジンギスカンのタレなどをだしていますので、そちらもおすすめです。

わかったこと

今回、料理イベント(ハッカソン?)は、開催はもちろんのこと、参加も初めてでした。そして結構学びもありました。以下にざっくりメモしておきます。

  • 料理のイベントは満足度が高い。主催も参加者も。
  • エンジニアは料理の手際・段取りも上手
  • カレーというテーマは非常によかった。みんなカレー好き
  • ご飯は0.6合/人が適量。
    ※最初10合(1.4合/人)炊くつもりだったが、みんなが制止してくれたw。結果、5合炊いたけどそれでも余った。
  • 小ロットでのカレー制作は難しいので、食べ専部隊が必要。最低でも作る方と同じくらいの食べ専がいてほしい。
    ※結果、かなり余った。
  • そんなこともあろうかと、ジップロックコンテナを持ってきてよかった。
  • 時間配分は、前準備30分・調理45分・実食30分・片付け30分が妥当。
    ※すごく間延びした。1時間早めに解散したし。
  • 懇親会を考えていたが、とてもではないが食べれないくらいお腹いっぱい。
  • 早めに調理が終わった人が他の人の片付けなど、手伝いをしてくれた。ありがたい。
  • おしゃれなBGMをかけてやれば良かった。なんとなく。
  • 調理したカレーについて、解説をする時間がなかったのは残念。料理の鉄人感が欲しい。
  • カレーの配給・配膳がちょっと煩雑だった。
  • お金の話があいまいだった。一応、申し込みページに記載したとおり、「作る:0円、食べる:1,000円」としたが、多分、作る側も食べる側も参加者は納得してないかも。
  • 写真、動画などをもっと撮りたかった。
    できれば某テレビ番組風にしてもよかったと思っていたができなかった。
  • ただ、吉田さんが専属カメラマン並みに写真を撮ってくれていたのは良かった。
  • 告知が中途半端だった。公なイベントとしての開催が届け出などの問題が発生しそうだったけども、ちゃんと告知したいね。

次回開催でやりたいこと

次回開催をしたいと考えていますが、やってみて課題がいくつかわかったので、それを改善するかたちで望みたい。

  • 場所は国際交流センターでOK。使いやすい。もしくはハッシュタグのキッチンルーム。
  • 時間は少し短め。13:30〜16:00とする
  • おしゃれなBGMをかける
  • お金の話をきっちりとするためのレギュレーション
    具体的に以下のようなルールを制定してはどうか。
    ①作る食べる:0円 ※最大5名
    ②食べる専門:1,000円 ※最低5名・最大10名
    ※作る方は、材料費として1,000円を支給。それ以上になったら自己負担で。
    ※食べる専門が5名以上になったら、費用は会場費に補填
  • 料理時間・制限時間の決定
    開始と終了を明確にする(ベルやドラをならす?)
  • 配給は1人1つ大きめの皿でスリランカ方式。複数のカレーをワンプレートで。
  • すべてのカレーを一斉に食べ始めるスタイルが良い
  • みんなで食べている間に、作った人が1人ずつ3分程度の解説。
  • 場合によっては、1人1枠40分、セッション形式で2人ずつ並行して料理する(5分位ごとにバトンを繋ぐ感じ)っていうのも面白いかも。パネルディスカッション的な感じ。
  • セッション形式がOKなら動画配信などもしたい。
  • 引き続き、写真や動画は「食べる専門」の人で撮ってもらえるとありがたい。

次回はいつになるかわからないですが、ゆるーくやれたらイイですね。

追記

貞松さんがラッシーを作っていたっぽかったけど、いただきそこねちゃったのよね。もし次回を開催できて、貞松さんにご参加いただいたら、ラッシーを作っていただきたい。

この記事を書いた人

takeshi.furusato

JAWS-UG Okayama
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自称めんツナかんかんエバンジェリスト(https://takeshi-furusato.goat.me/)
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